自分でできる
車内クリーニングのコツ
必要な道具
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- 家庭用リンサークリーナー
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- アルカリ電解水
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- マイクロファイバータオル
このような場合には
セルフクリーニングがおすすめ!
- コストを抑えて車内クリーニングを行いたい
- 少しの汚れなので自分で綺麗にしたい
- プロに頼む時間がない
大きなゴミを取り除き、掃除機を隅々までかける
フロアマットは取り外しアルカリ電解水を吹きつけ、
高圧洗浄機などでの洗浄
シートにアルカリ電解水を吹つけリンサークリーナーで吸い取る
細かなところはマイクロファイバータオルで拭き取る
細かいパーツや隙間などは歯ブラシなどにアルカリ電解水をつけて掻き出しながらマイクロファーバータオルで拭きとり
素材などによってはアルカリ電解水を使用することで色が飛んだり、痛むことがあります。
レザーシートには使用できません。
嘔吐などの水分の多い汚れの場合、奥に染み込むことがあり、家庭用のリンサークリーナーでは吸引力が足りない場合があります。
染み込んでしまった場合、プロに頼むと手間が増え費用が高くなる可能性があります。
家庭用 | 業務用 | |
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![]() |
消費電力500w程度(2万円程度) | 消費電力1300w程度(約12円) ★家庭用の機械に比べて2倍以上のパワー |
![]() |
通販サイトで6,000円程度 | 1400ppm/h(約30万円) |
家庭用と業務用の機械にはパワーや機能面で大きな差があり、仕上がりにも差が出ます。
一部の業者では家庭用の機械を使用している業者もいるため注意が必要です。
など匂いやシミによってはセルフクリーニングで悪化する場合があります。
プロに任せた方が時間と費用の
節約になることも!
クルマのおそうじ屋さんでは常時様々な匂いに対応した消臭剤を用意しています。
急なご依頼でもほとんどの
汚れや匂いに対応可能です。
ひどくなる前に一度ご相談ください
1大きなゴミの除去
2フロアマットの洗浄
3天井・シートの洗浄(小さなゴミも一緒に吸引)
4フロアカーペットの洗浄
5A2Care施工
6オゾン脱臭
7作業完了・確認お支払い
※作業内容によって異なります。
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